八乙女楽(羽多野渉) - 幸せでいて
八乙女楽(羽多野渉) - 幸せでいて
作詞：結城アイラ
作曲：山田竜平
編曲：山田竜平
クチナシの花（はな）が香（かお）る夏（なつ）の日（ひ）に
吸（す）い込（こ）まれるように あなたに恋（こい）した
色（いろ）づく通（とお）りを一緒（いっしょ）に歩（ある）いたね
手（て）と手（て）がふれて 互（たが）いのぬくもり知（し）ったんだ
会（あ）える日（ひ）が待（ま）ち遠（どお）しすぎて
顔（かお）見（み）るなり抱（だ）き寄（よ）せて驚（おどろ）かせたね （I love you…Ha…）
どうしようもないくらい
あなたを想（おも）うと （La la la…）
萎（しお）れていた心（こころ）さえも
柔（やわ）らかな輝（かがや）きに 優（やさ）しく満（み）たされてく
こんな気持（きも）ち 人（ひと）は「幸（しあわ）せ」と呼（よ）ぶんだ
目（め）に映（うつ）る世界（せかい） （La la la…）
ひとつひとつが光（ひかり）だった
二人（ふたり）ならどんな苦（くる）しい夜（よる）が来（き）ても
笑（わら）ってこえてゆける… （No More cry…）
信（しん）じていたよ
いつからなんだろう 会（あ）えない時間（じかん）が
手（て）と手（て）を離（はな）し 別々（べつべつ）の道（みち）を選（えら）ばせた
すれ違（ちが）う毎日（まいにち）の中（なか）で
つい自分（じぶん）勝手（かって）な言葉（ことば） 投（な）げかけてたね （I don't care…Ha…）
傷付（きずつ）けると 知（し）ってても
誰（だれ）より認（みと）めて （La la la…）
わかって欲（ほ）しい相手（あいて）なのに
素直（すなお）になれないまま 遠（とお）くなるその背中（せなか）
ただ見（み）つめてるだけ 追（お）うことも出来（でき）ずに
ゆっくりと頬（ほお）を （La la la…）
つたうのは後悔（こうかい）だろうか
最後（さいご）の瞬間（しゅんかん）さえ あなたを愛（あい）してたと
突（つ）きつけられるようで… （Don't Leave me…）
胸（むね）が痛（いた）いよ
I'll never forget you…
forever your smile…
あなたを想（おも）うと （La la la…）
萎（しお）れていた心（こころ）さえも
柔（やわ）らかな輝（かがや）きに 優（やさ）しく満（み）たされてく
こんな気持（きも）ち 人（ひと）は「幸（しあわ）せ」と呼（よ）ぶんだ
目（め）に映（うつ）る世界（せかい） （La la la…）
ひとつひとつが光（ひかり）だった
思（おも）い出（で）になんて まだ出来（でき）そうにないけど
ありがとう どうかずっと… （No More cry…）
幸（しあわ）せでいて
Oh… 幸（しあわ）せでいて